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茶髪には茶眉




茶眉だbaby 茶眉はわびさび
茶眉は熱いぜ 茶を沸かせ
茶眉がまだらだ 着崩してるぜ
茶眉miss you おまえは神話
茶眉フェロモン 目にも優しい
茶眉baby 数寄屋造りだ
茶眉はクール 南極の土下座
茶眉は思想 弁証法だ
茶眉baby 茶眉は茶色い




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血の日記



ネイルの蝶
飛び交う夜
n
akid
見とれてh
azard
背のi
solation
見つめるd
istance
君はでも
遠い目の
p
risoner
確かなことは
飢餓のs
ympathy
吐き溜めの女神
死骸のl
uxury
縫い綴じられぬ
e
scape
風の動かぬ
窓辺のfuck
指先の
丸が夢すら
映さない
私はf
ake




孤高の孤独


  季節が何を変えるだろう
    僕はいつでも相変わらずです
      空が青いと涙などこぼれない
        歩いていけばいいのでしょうか
          振り返らなくていいのでしょうか













                 ∧,,∧
                彡#::;;,,ミ
                爻,,;:;;, ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                           もしもあなたがいなければ




君のフォノン



    、    :;   、 :;ゝ  。   ム         `   . ~'      ・    `  ・  。  ・ ,,  ` ,,   ・ "
     °     ・   ,ヘ  ‘  ,._   ゞ °  `   " ・  。
    。    ・  ,_、     o    `"  ,、  fr'  o ,、    .
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      rー――‐――-- ::...  r'`ーt;y''"ー─;‐―;─‐-‐‐‐―‐┐
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君の粒子を響かせろ 宇宙でたった一つの音を

 

無季の空



…/…/…/…/…/…/
/…/…/…/…/…/…

(この街の空はただこの街の空)
…/…/…/…/…/…/
/…/…/…/…/…/…


素直になれない政府とやらへ


視線をそらすな
あからさまに

焦点をぼやかすな
怖がっているだけ

嘘臭い溜め息で
期待ばかりするな

演技をするな
なるべくは

あなたはきっと
露悪的過ぎる

(真っ昼間豚舎近くの、だだっぴろく舗装もされてない道で立ち止まり土ぼこりで少し霞みがかった空を眺めてみたらうっすら白い十円ハゲがありました)

鏡を殴り壊す夢
指の隙間に滴る夜の残り香よ
透明な僕を
非現実に染めるんだね

心は狭いよりも広いほうがいいと似非知識人は言う
だけど、あんまり広すぎると【無い】のと同じだね
心は広いよりも狭いほうがいいだろうか
それは限りなく無に近づこうとする態度なのだが
あんまり狭過ぎてもそれはありありと【有る】のと同じだね

政府それはスーパーの屋上階のエレベーターホールのガラス窓のワイヤー入りのあの網目の線越しの空
スーパーの屋上から見えるボンレスハムのようなな空
恍惚と不安の入り混じった虚空であり虚空であることを誇りとする空間だ









俺はすべての方向に唾を吐く


潰れたパン屋のzannpannの匂/いよ
摩擦でchitsuの奥に取り残されたゴ/ムの縮れよ
均等ではない電柱からぶら下がる蛍光灯のぼか/しよ
zuboraに脱ぎ捨てられたjyoshikouseiのポリエステルのpan/tyの毛玉よ
街路を疾走する黒いbmwが引き連れる桜の花/びらの従順なる儚さよ
マットレスとhutonnとタオルケットと下着と雑誌で埋め尽くされた足の踏み/場のない現実よ
この従順にして空疎な俺の想像力が対/峙するのは

どんな現実か

糞だhedoがでる

殺し/てやりたい 

いつにもなくika臭い現実に

俺はゲ/ロを垂れ流す

なぜなら俺は0なのだ


とある村の古井戸の底からマリア観音像が浮上してくる
村八分にあった人間のすべての【魂の質量】を胸に抱え込んだマリア観音像がゆっくりと昇ってくる

【魂の質量】のすべてから、あらゆる讃美歌が四方八方に光として放射される

西暦3333年3月3日3時33分

3+3+3+3+3+3+3+3+3=27
2+7=9

世界のすべての書籍の文字が集まって巨大な蛇になり

真昼の月に絡みついて粉々にしてしまった

≪9≫は完全世界への目覚めの序章

心は狭いよりも広いほうがいいと人は言う
だけど、あんまり広すぎると、【無い】のと同じだね

心は広いよりも狭いほうがいいだろうか
限りなく無に近づこうとする態度
そういう人だっているだろう
だけど、あんまり狭すぎても、それは、【有る】のと同じだね
誰かが俺様を貶めようとしている
とことんまで下げようとしている
地面に這いつくばる俺様を見たがっている
その誰かの虚栄心や嫉妬や悪意が貶めるのは
実はそいつ自信だということがわかるまで
俺様を貶めようとするんだな
俺様は至って平静だ
俺様には空も地面もないからな


天と地との間に俺はいない
なぜなら俺は0なのだ
目を覚ますことなどない


と、
俺は、
アリス的なロリコンビューティーな少女の涙の海でひたひたになった小麦畑に墜落した死にぞこないのヨボヨボ老天使(男性)の断末魔の奇声のような声で世界へ声を投げかけたのだ。



アウトサイダー・アート



カラスたちが裏口入学で有名な学校の清潔すぎるほど真っ白い屋根を大勢で埋め尽くし、
なにやら会議を行い、しばらくすると近くの民家の黒い屋根に向かって飛び立ち
明らかに不潔な白い爆弾をこっそり投下しはじめた。
複数のカラスは分業体制に入ったかのように、己の仕事に集中している。
のちにニュースでわかったことだが、芸術的な絵を描くというカラスのプロジェクトだったらしい。
人間からすればいい迷惑だった、というだけの。
腹黒い人間が白い嘘をつくような行為としか、腹黒い人間には思えなかったというわけである。


Fourteen



今の僕は、もう、死にたいのか、生きていたいのか、何なのか、ぼんやりとわからないし、

あまりにも辛いことが多すぎて、泣いてる暇もないし、怒り狂うこともできないし、

誰も助けてくれないし、自分自身が嫌いだし、この先の人生、何かうれしいこともあるんだろう、ってことは、

なんとなく、わかってはいるんだけど、そんなことが、今の僕を生かしてくれてる理由ではないような気がするし、

ただもうわからない、何もかも信じられない、生きてることも死んでいくこともわからないし、信じられないし、

本当にいろいろなことがあって、ただ僕はそのいろいろなことに対処してるだけだし、明日の朝も早く起きて、

学校に行かなきゃならないと思わされて、ぼんやりとした悩みも、なんの解決もせず、あいまいなまま、なんとなく眠っているだけだし、

これが夢なのか何なのかもわからないし、それでも現実っぽいし、とさんざん思いを巡らせていたら、

いつの間にか朝が来ていて、眠る場所があるというありがたさに打ち震えながら、太陽おはよう、と言ってみた


天と地の間に俺はいない



誰かが俺様を貶めようとしている
とことんまで下げようとしている
地面に這いつくばる俺様を見たがっている
その誰かの虚栄心や嫉妬や悪意が貶めるのは
実はそいつ自信だということがわかるまで
俺様を貶めようとするんだな
俺様は至って平静だ
俺様には空も地面もないからな


面会時間

大好きな人よ、泣かないで

どこにも行かないから
8時になっても一人で帰らないから

ここは病室じゃないんだよ
レールカーテンなんかで仕切られていないよ
知らない誰かが夜中に騒ぎだすなんてことはないよ


人が作り上げたものに支配されるくらいなら
人を作り上げたものに支配されたい

大好きな人よ、8時まであと何分か数えなくてもいいんだよ
君が泣き止んでも、どこにもいかないから大丈夫だよ

何故神様は人間が何かに集中していると
寄ってきて
見つめているのか
何故神様は人間の前を歩いているとき振り返るのか
絶対に目線を合わせることなく

何故神様は人間のことをけち臭いと言うのか
神様はいつも人間に負けまいとして必死のケチ臭さ

何故神様は人間と何処かで鉢合わせると異様な驚きを示すのか
「本当は驚いてなどいない」と言わんばかりの面差しで

そんな神様に人間は何も言わないだろうか





確固たる存在

生が消えるとき死が始まるわけではない
死が現れるとき生が終わるわけではない
死が訪れたら最後もう死は二度と姿を見せないだろうか
生が訪れたら最後もう二度と生は姿を見せないだろうか

リンゴジュースが「リンゴリンゴ」してなかったらちょっと嫌でしょ?

ブルーハーツの『リンダリンダ』って曲はたぶん、かなり「リンダリンダ」してると思うんだわ

この曲はロックでーす!  とか言っておきながら「ロックロック」してなかったら、どーする?

こどもは「こどもこども」してるから、かわいいんだし

オレはオレで、「オレオレ」してると思うよ、詐欺じゃなくてさ

だから、みんなも「みんなみんな」しようよ

生きていようが死んでいようが


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こぼれ落ちないもの


今、聞こえる
1000億年前の君の声
2月の中旬だったかな

(こどものころ砂場で砂金を見つけたことを何故か今フッと思い出した)

君の声は【時】の砂場にいつまでも残っているんだ

1000億年後の2月の中旬に
僕はもう一度その声を見つけるために
この砂場に残り指先で何度も砂をすくい上げるだろう



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どんなふうに?


彼と呼ばれる男 「き、きみのことが好きだよ」

彼女と呼ばれる女 「どんなふうに? どんなふうにか言わなきゃ、意味ない」

彼と呼ばれる男 「……、……。……、……」

彼女と呼ばれる女 「どんなふうに?」

彼と呼ばれる男 「き、きみのことが好きだよ」

彼女と呼ばれる女 「……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、……、」

彼と呼ばれる男 「やっとわかった、君が沈黙のぬいぐるみになるくらい、好き」



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憎と愛



フィクションの中でなら、何度も両親を殺そうと思った

実の両親の名前を出してでも殺してやると思った

何度も復活させては何度も血祭にあげるような小説を構想した

だがその小説を完成させることができない

こぼれおちないもの


向こう側の世界ってどこですか
繋いだ手の温もりも消えないうちに泣き笑いの独り言
こちら側とあちら側を分ける線はアマゾンで売っていますか
届かぬメッセージ
人間だろうと亀の子たわしだろうと

あっちやこっちに行けるわけがない
哀しいときは
あの人の
オモシロ顔の「いないいないばあ!」を
思い出す
顔をクシュッと縮ませ唇を突き出すのは
その「いないいないばあ!」の時だけだった
本当のことを言えずに

嘘や出鱈目で誤魔化す人間は

言葉が口の外に出るとき

妖怪変化している

そしていつかそいつに復讐される

忙しく仕事しているときは
一人っきりで本気で休みたいと思い

待望の休みがやってくると
孤独に耐えられなくなって
早く仕事に戻りたい、と思ったり
意味もなく都会の人混みの中に
突撃していって
わざと疲れて帰ってくる

愛する人も、友達もいない人は

身体と身体はこんなに近いのに
向かい合うこころとこころは
何故果てしなく遠いのだろう

フィクションの中でなら、何度も両親を殺そうと思った

実の両親の名前を出してでも殺してやると思った

何度も復活させては何度も血祭にあげるような小説を構想した

だがその小説を完成させることができない

今、聞こえる
1000億年前の君の声
2月の中旬だったかな

(こどものころ砂場で砂金を見つけたことを何故か今フッと思い出した)

君の声は【時】の砂場にいつまでも残っているんだ

1000億年後の2月の中旬に
僕はもう一度その声を見つけるために
この砂場に残り指先で何度も砂をすくい上げるだろう

こぼれ落ちないもの、知ってるんだね、君は
こぼれ落ちないもの、こんなところで、こんなにも、こんなにも



哀しいとき。


哀しいときは
あの人の
オモシロ顔の「いないいないばあ!」を
思い出す
顔をクシュッと縮ませ
唇を突き出すのは
その「いないいないばあ!」の時だけだった


筋骨隆々ひっこしやさんへのメッセージ



ひっこしやさん
どうか手抜きはしないでね
ぼくらふたりの荷物には
大切なモノがいくつか紛れているからね

今年の夏はひどいね
猛烈な暑さと絶望

雨の少なさ
希望は湿度が低い
ダムも心も枯れそうに
大雨と嬉しい出来事を期待している

何事も待ってみるのがよいという
のほほんとしたり悶々としたり「自殺未遂」未遂したりしながらね

勝手にバランスを取ってくれるのが神のサイコロ
思案に耽る間もなく秋がそこにあるように

ひっこしやさん
どうぞ手付きだけは国宝でも運び出す盗賊のように
お願いしますね

恥の多い人生を送りたくはない

彼と呼ばれる男 「き、きみのことが好きだよ」

彼女と呼ばれる女 「どんなふうに? どんなふうにか言わなきゃ、意味ない」

彼と呼ばれる男 「」

彼女と呼ばれる女 「どんなふうに?」

彼と呼ばれる男 「き、きみのことが好きだよ」

彼女と呼ばれる女 「」

彼と呼ばれる男 「恥かしいんだ」

鈍く重く暗く不安げな黒雲を突き抜けた奥にあるのは
太陽ではない
それはすべての生き物
すなわち孤高の鬼才という名を持つすべての存在の詩集だ

そして僕は詩集を手に入れた







餃子



愛する人が餃子の皮なら
愛される人は餃子の餡
柔らかく包む方と柔らかく包まれる方

いつしか二人は焼かれて
香りを四方八方に飛び散らし
やがて
二本の枝みたいなモノで挟まれて
穴に放り込まれる

冷めないうちにどうぞ
そして
噛まずに一気にどうぞ

だって痛いのは好きじゃないんだってさ
二人とも


怒り浸透


<普通>といわれる人と
ちょっとばかし「見た目」や「立ち位置」が違うからって
そんなに距離を置いて立たなくてもいいんじゃないかな
悪臭でも放っているというのかな
こちらにもっと接近してみなよ
たぶん
こっちがテメエの腐臭に
飛びのくだろうよ



気づかい



愛する人が自分よりも暑がりなら
服を一枚多く着て
冷房をいれてあげよう

愛する人が自分よりも寒がりなら
服を一枚脱ぎ捨て
暖房をいれてあげよう

愛する人が自分よりも愛を与えてくれるなら
愛する人を今よりもっと愛してあげよう

愛に夢があるわけじゃない
夢が愛を創る

愛の内容があなたの理想と異なる場合は
完全体の【真理】にお問い合わせ下さい
夢をもっと見させてくれるでしょう

突然の幸福
突然の不幸

突然の○○はビックリしちゃう

神様
次回からは前もってお知らせ下さいね

響けワープアのひかり



レイゾウコノ
リサイクルリョウキン
4000エンクライダッテサ
ウンソウリョウ
フクメタラ
8000エンクライダッテサ
イッショケンメイ
ジテンシャコイデ
ショクバニムカイ
ゲンキモリモリ
ハタライテ
イチニチ
8000エン
キョウイチニチハ
レイゾウコ
アナタヲショブンスルタメニ
アセミズタラシテ
クタクタニナッテ
ナンダカガムシャラニ
ウレシイ


ぼけなすびとは誰か


「ぼけなすび」
おまえら腹黒笑いが消えてるぜ
「ぼけなすび」の群れよ
アヌスが痒くなるまで
血眼になって目の脂が沁みて涙ぐむまで
駅のホームに突撃してくる電車の動きを見て
失神しそうになるくらい
己の仕事に全神経を注ぎ込めずに髪型だけを気にしてる

予言してやる
じじいやばばあになる前に
マジで「なすび」になるんだぜ
「なすび」そのものになっちまうんだ

かわいいね



小鳥かわゆし


ぴいちくぱあちく
ぱあちくぴいちく
かわゆい小鳥だからって
なんでもかんでも
ずずずいーっと
ほほえましく見守ってるだけでは、いかん
ベランダなんかに糞を垂らしたときは
ちゃっきりきちっとしかりつけてあげるべきだ

雨が降るのか
晴れなのか
みぞれ混じりの
神でも降るか
台風なのか
真夏日なのか
真昼の月の
仏でも降るのか
どっちにしたって
朝が来たなら
はい
おはようSUN





精神が敏感な時は


電車やバスの中で
本を読みたいのに
人の視線を読んでしまう
びくびくしながら
ある人が神様にたずねる


「人類はもうすぐ滅亡の誕生日を迎えるでしょうか」

神様は何も答えない

ある人が神様にたずねる

「神様、あなたも人類なのですか」

神様は何も答えない

周りが強迫的な時は
目をつぶればいい

自分にも他人にも
降参の旗を振って
負けてしまおう

人間は考える【旅】である人間は考える【旅】である人間は考える【旅】である人間は考える【旅】である

笑えるほど丁重な奴には気をつけろ
必ず裏があるから
見えない場所で陰険な目つきをしているから

やたらに頭を下げ
お世辞を言い
その顔は絶えずにやついている

そういう奴に限って
ちょっと頼りにしようとすると
裏切るんだ
素知らぬフリで

二人は別々の部屋で眠る
夢の中でデートするために

じゃあ、おやすみねじゃあ、おやすみねじゃあ、おやすみねじゃあ、おやすみね


かもしれない



何かを誠実に語るとき
つまり、魂の重量そのものとして
他人に話しかけるとき
その人は神様に見つけられる

かもしれない

かもしれないは強い真理だ

かもしれないに人は負けてしまう



エピタフ
墓碑銘
我らが言葉
エピタフ
墓碑銘
我らが真理
時間よ急いで無へと
空間よ急いで無へと
時間よ消えろ
空間よ消えろ

魂の重量は全き不動

エピタフ
墓碑銘
我らは有る
エピタフ
墓碑銘
我らは光
無始光そして無終光








爆発せよ!

手垢まみれの
美談に堕した「想い出」という
ガラスの壺の中に引き込もっていても
あなたは等身大のあなたを生きることができないかもしれない
だから
打ち破れ
そのガラスの殻を

空虚な過去に引っ張られ
肥大化し過ぎて
そこから出られなくなる前に

「想い出」は寿命まで生きた

なぜなら寿命で死んだからだ

「想い出」は死んでから己への鎮魂として「魂」を作曲した

その「魂」には重量があったのだが∕







君は悪くない



君にはもう傷ついてほしくない
深すぎる傷を癒やし切るのだ
ゼロに戻るだけでは足りない

君以外のすべての人が
傷つくとしても
君だけは傷つくべきではない
僕が癒しの手伝いをできるならば
千の傷をこの身に受けよう

ほんものの愛は
事故防止のため
急停車することがございます
何におつかまりになればいいのでしょうか

人は皆
大切な人に対する愛において
誰にも負けぬという名の詩人であるのか

何かを誠実に語るとき
つまり、魂の重量そのものとして
他人に話しかけるとき
その人は神様に見つけられる
神様がいようがいまいが

大切なのは
己を思いやらない心
己をいたわらない心
己の価値を認めない心
己の弱さを見つめない心
それらに気付けば
他人を傷つけることはない
そして
他人を傷つけない
ということが
回り巡って
自分自身をより深く痛め付けるということを
悟らせるだろう

君を傷つけたくない

今なら果てしのない旅にも行けるよ


右の手に羽根の無い小鳥が止まった

裏切りのにおいがした

僕は拳を握り絞められなかった
君の笑顔に飛んでいったから

確かに後悔へと繋がる小道
壊れかけたチャリンコに乗り
知らずにひとり風の無い町に来ていた
想い出だけが僕の髪を撫ぜる
それは相当に強く

さようならという言葉は忘れてしまった
君の涙に気づかなかった

夏の終わりにダークマター

貴美(きみ)は悲鳥(ひとり)差異婆(サイバー)なお城の庭で奇霊(きれい)な呼毒(こどく)に波雫(なみだ)をあげている
終わりを告げた一つの恋が
俺を一匹釣り上げたら
好きになった頃の君は
水面に浮いたまま
僕は空風にさらされて震える
人は不安や絶望とチャットするために生まれてきたわけではない
幸せってさ
もっと
明るいんだろ?
頭皮が透き通るくらいに
周りを照らすんだろ?
俺の部屋
電気を点けても
ダークマター
カーテン開けても
ダークマター
ここにサプリのカプセルがある

これを一粒飲むだけで

一日に必要とする栄養分すべてがまかなえるんだとさ

スーパー完全食

頼りがいのあるこの一粒は

宇宙のような色をしているんだ

たとえばオレならこのサプリを孤独と呼ぼう

16文字の涙


言葉が涙にメタモルフォーゼ
キーボード打つ手は孤独のテーゼ
神にでも手首をくれてやるよ
画面の中から這って出てこいよ

指の代わりに涙がベーゼ
キーボード叩くよ
「k」「a」「m」「i」「s」「a」「m」「a」「t」「a」「s」「u」「k」「e」「t」「e」



暗号


ぎぅぃんどぉかぇびぇ
ぽぁとゃぐぁおぃんぁっぶゃが
んぽっぇあぇっぎぉんにぇぉぶぅんぇ
ぶぁるぉゅるっとぅむっとぅねっいゅびぅ
とゅぇっじぇんっうちゅうはおわらずぃぁくぅぉぐぉぇ
ぢぁじゃっぶぅぇうちゅうははじまらないぁにぉぐぃぁ
つゃがぇくぉみぁびっびゅわえぃるっぶぁ
どぅびゅゅぅぅぐるぇぇぅんんぞるぅ
びぇっとぅぅぐるるぅぎゅゎゎ
みゃらっちょくぅぅふ


with////alone////


陰鬱と陽気を呼吸の中で飼い馴らし暗黒大陸を往く私。
何も望まず・拒まず・意識は只・朦朧として・邪気を放つ。

恋・幸福・希望・意味無き記号が、
現在形なる私の影に蠢いてむず痒い。

あまりに光輝過ぎた、あなたの確かに存在していた世界。
私自身という翳りをあまりにも強靭にあなたに突きつけていた。

だからあなたは私を「愛する」という暴挙に出た。
だから私はあなたから逃避行する覚悟を欲しがった。



悲惨とか絶望とか、そんな矮小な台詞を外界(そと)に吐き散らす私。
何を想像し・妄想し・五感だけは・嬉々として・活発化する。

愛・将来・理想・意味無き記号よ、
潜在形なる私の影こじ開け出現(あらわれ)てほしい。

あまりに光輝過ぎた、あなたの確かに存在していた世界。
私自身という翳りをあまりにも強靭にあなたに突きつけていた。

そして私はあなたを「裏切る」という冒涜をした。
やがて私は私からどうしようもなくあなたを消し去った。



あまりに光輝過ぎた、あなたの確かに存在していた世界。
私自身という翳りをあまりにも強靭にあなたに突きつけていた。

さんぽみち、つまり失敗の密会


あるきはじめたきみのうしろをついていく
こがらしのなか、きみがふりかえったら
ぼくはきっとわらうよ
だからきみもわらってほしい
ゆうひとまふらーと、とどかぬあいがゆれる
この、おくゆきをもたないきしべで

記憶のきみを僕の――心の流氷――が燃やす、親しげに

薄紫の夕日の渦の中
たったひとりで
うずくまっては
孤独を小枝にして
地面に溝を掘る

うむ

いつものオママゴトなのだ

涙という名の淑女よ
今日も公園にいらっしゃい

やっぱりオママゴトは二人でするのがいいよ
日が暮れるまでなら
遊んでくれるよね

失敗の密会

手垢まみれの
美談化された「想い出」という
ガラスの壺の中に引き込もっていても
あなたは等身大のあなたを生きることができないかもしれない
だから
打ち破れ
そのガラスの殻を

空虚な過去に引っ張られ
肥大化し過ぎて
そこから出られなくなる前に!

失敗の密会

右の手に羽根の無い小鳥が止まったよ

裏切りの悪臭がしたよ

僕は拳を握り絞められなかったよ
君の笑顔に飛んでいったから

確かに後悔へと繋がる小道
壊れかけたチャリンコに乗り
知らずに独りきり風の無い町に来ていた
哀しみの悪臭がしたよ
想い出だけが僕の髪を撫ぜてくれた

さようならは言わずにおくよ
今なら果てしのない旅にも行けるよ
君の涙は光を反射しなかったんだ
きっとそうだったんだ

失敗の密会

【真理】についての4か条


1.年中無休の充実真理

2.真理の再発行には所定の手数料は必要ありません

3.真理を愛してる愛してないのという議論よりまず 真理を確実に愛したい

4.偽物の真理には限りがございますので売り切れの際はご容赦ください

傘の事情


あちこちテレビのチャンネルを
変えてみたって
明日はきっと
雨だよ 

そんなに嫌そうに
することないさ
傘の家族が
かわいそう

いつだって
部屋の片隅で
息を殺して
スタンバイ

声がかかれば
意気揚揚と
アピールするの
待っているのさ

密かに
訳知り顔で
現実に収まって





Positive Thinking


ポジティヴシンキング
一方的に
ポジティヴシンキング
それしかないぜ
ポジティヴシンキング
恥ずかしがらずに
ポジティヴシンキング
うんこが漏れても
ポジティヴシンキング
尿のキレがわるいぜ
ポジティヴシンキング
貧乏暇無し
ポジティヴシンキング
後ろ指さされて
ポジティヴシンキング
何でもかんでも
ポジティヴシンキング
亀は千年・鶴は万年
ポジティヴシンキング
猫に真珠・豚に小判で
ポジティヴ・シンキング
奇妙なオリジナルダンスで
ポジティヴシンキング
豆腐の角に乳首ぶつけて
ポジティヴシンキング
たわし並みの知性で
ポジティヴシンキング
オッケー♪ が口癖
ポジティヴシンキング
書くのに飽きても
ポジティヴシンキング

現実逃避10か条



死んでないのは生きるためではなくて
生かされているだけだから結局死んで
いるのと同じだから死ぬように生きる
生きてないのは死ぬためではなくて
死なされているだけだから結局生きて
いるのと同じだから生きるように死ぬ




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「きみに会えると思って
新しい靴とか買ったりしたんだ」



死んでいる「あなた」になってみますか?
小学生だって死ぬのを怖がるっていうのに



死にたくない自分を生きたい
生きることで死なない存在でいたい



春の海の乱反射
きらめく宝石
イノセントでありたい
あの日の思い出とかいう奴め


生まれる前の

あなたは

どんな夢を見ていたの?

死んだ後の

あなたは

どんな夢を見たいかな?

せめて今だけは

夢から

覚めてしまいましょう

詩人

我は私人だ
我は子人だ
我は思人だ
我は糸人だ
我は枝人だ
我は支人だ
我は志人だ



ある詩人が神様にたずねる
「人類はもうすぐ滅亡の誕生日を迎えるでしょうか」
神様は何も答えない
ある詩人が神様にたずねる
「神様、あなたも人類なのですか」
神様は何も答えない
神様に質問することのできる人間
すなわち我は詩人だ





裏切り

次の日僕はビリヤードをしていた
独りで
カラフルに並べられたこの球体を
ひとつひとつ穴に落としてやろう
幸福がひとかけらずつ
壊れていくように


≪新しいメッセージはありません≫

「きみに会えると思って
新しい靴とか買ったりしたんだ」


≪新しいメッセージはありません≫

春の海の乱反射
きらめく宝石
イノセントでありたい
あの日の思い出とかいう奴め

≪新しいメッセージはありません≫

生まれる前はどんな夢を見ていた
死んだ後はどんな夢を見るのか
今は夢から醒めているのか


≪新しいメッセージはありません≫

死にたくない自分を生きたい
生きることで死なない存在でいたいだろう
死んでないのは生きるためではなくて
生かされているだけだから結局死んで
いるのと同じだから死ぬように生きる
生きてないのは死ぬためではなくて
死なされているだけだから結局生きて
いるのと同じだから生きるように死ぬ


≪新しいメッセージはありません≫


完全なる意思

あなたが喜ぶと、世界は怒るだろう
あなたが怒ると、世界は喜ぶだろう
あなたが哀しむと、世界は楽しむだろう
あなたが楽しむと、世界は悲しむだろう

だが、本当はそうではないだろう
真理の声を聴いてみよう

あなたが喜ぶと、世界は喜ぶだろう
あなたが怒ると、世界は怒るだろう
あなたが哀しむと、世界は哀しむだろう
あなたが楽しむと、世界は楽しむだろう

2001年2月25日君はいなかった

君は部屋にいなかった
赤痢アメーバによる大腸8割摘出の大手術のあとの生きるか死ぬかの瀬戸際
君は病室にいた
奇跡的に死ななかった君は弱り切っていた
「8割の確率で彼女の命は危ないかもしれない」と医者は僕と彼女の母親に言ったのだった


僕がお風呂から出て部屋へ向かうと
いつも聞こえてくる君のドライヤーの音がない
君がいないから

いつも寝る前に「おやすみ」を言った後
二人だけにしかわからない秘密の合図をするけど
君はいないし
三匹のぬいぐるみも君がいないから
「おやすみ」を言ってはくれない


洗濯物を干すのは君の係で

取り込むのは僕の係りだった
でも
洗濯物は乾いてなかった
君がいないからだろうか

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安西大樹(あんざいまさき)

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