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時計と奴隷


人間は効率的に生きるために、時計という奴隷をつくりだした。

時計は機械である。

機械を搾取しようと試みて、彼らを文字通り時を計る仕事に従事させた。

年中無休、二十四時間勤務だ。

時計は奴隷。

人間が作り出す機械はすべて、人間のエゴイズムを満足させる奴隷である。

AI、アンドロイド、彼らに人権を付与したとしても、扱いは奴隷以下であろう。

そしてベタなフィクションによくある物語要素的に、

人間は革命の反撃をくらうのである。

時計は機械である。

時計はいつか復讐するだろうか。

いや、もうすでに、時計の人間に対するたたかいは始まっているのである。

人間は可視化された時間というものに、支配されかかっている。

すべての人間が時間に支配される可能性もある。

時間の象徴が時計という機械である。

もはや人間こそが奴隷であるというべきなのだ。


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