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パラダイムを横断する


哲学も科学も、いや、あらゆる学問に通用するスタンスとして、そのパラダイムにあたるキーワードを学ぶことで、原著などの創作物を読み込む必要は、必要ではなくなるのである。

パラダイムに関わる内輪の記号的抽象的数式に対する理解も突き詰めれば、一部の人間を除いてまったく必要がないのである。

普遍的で偏向性を排除し易しい論理的な文章に還元されたものを読む方が、わたくしのような無境界型教養人にとっては効率がよい。

広く浅く知識をものにするためのコツ、ハッタリをかます術である。

重箱の隅を突っつくのは、そのカテゴリーの専門家が最も得意である。

そこに挑戦することは無駄な努力であるし、頑迷な専門家であれば、知的横断的表層の教養人などには見向きもしないだろう。

わたくしのような知の横断者は、その表象を掠めとることに善意と尊崇の念をもって、さまざまな知の証言者として各パラダイムのインターフェースとして機能できる、という意味においてだけは価値を有すると言えよう。





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